TOMOIKU 共育-経営者が思う21世紀

経営30年で経験や想うをことを綴っています。センスある生き方や生活が彩られますように…

スマートフォン「5G」電磁波の危険?!実験中ムクドリ大量死って怖い

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様々なモノが導入される前には、噂に過ぎないことも多くあります。

ただ様々な世界のニュースを読んでいると、5G導入を中止する国があるのだから、きっと注意する原因があるはず。

本当だったら、未来ある子供たちにどんな影響があるのだろう…。

 

スマートフォン・次世代モバイル通信5G導入


2020年の東京オリンピックに向けて、次世代・大容量の移動通信方式「5G」は、国をあげて取り組んでいます。

 

次世代モバイル通信「5G」

通信速度が単純計算で4Gの100倍に跳ね上がる!

AI技術と5G技術でこれからますます時代は大きく変わっていく!

動画配信やタイムラグのない遠隔操作により、車の自動運転や遠隔医療・手術などの産業に活用される!

 

それはすごい!…と思っていました。

でも…導入している国々で恐ろしい事件が起きていることを知り、便利を求めて開発されていくメリットの裏側「デメリット」をもっと真剣に考えていかないと、自分を含む多くの動物たち…未来ある子供たちの“命”を危険にさらしていくのだなぁ…と苦しくなります。

私も検討していただけに、世界でおきている様々な出来事が、怖すぎます。

 

5G実験中に297羽のムクドリが突然死

昨年10月、オランダのハーグで非公開ですが5Gの実験が行われ、オランダ鉄道による将来的な運用のため、デン・ハーグHS駅に5Gのアンテナ塔を設置し、その通信エリアの確認および駅や周辺にある機器に影響が出るかどうかをチェックする実験。

実験の同時刻、近隣公園で木の枝に止まっていたムクドリが次々に墜落し合計297羽が突然死。
そのムクドリたちは、なんの病原体も発見されず、血流も良好、来るべき冬に備えて健康そのものだった。
池で泳いでいたカモが一斉に頭を水中に突っ込んだり、飛び立った後、地面や水路に急降下などの不可解な現象が起こった。
スイスの渓谷では、のんびりと草をはんでいた牛たちが突如としてバタバタと倒れた。
米国サクラメントの消防署では近くに5Gの基地局が設置されて以来、複数の消防士が頭痛や不眠に悩むようになった。
5Gをスタートさせている、ノルウェースウェーデン、オーストラリア、アメリカでも同様の事態が勃発!

 

ベルギーでは5G導入を中止することになりました。

多くのニュースになっているので、気になる方は検索してみてください。


未来ある子供たちに安全な国を!

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普段から、電磁波についての危険性について気を付けています。

過剰に反応していると生きていかれなくなってしまうほど、家庭内でも電磁波が飛び交っています。

しかし、鳥や牛がバタバタと突然死している状況…

私たち人間に影響がないはずがないと、私は思ってしまうのです。

我家全員が「5G」を拒否したところで、目に見えない電磁波は街を歩いているだけで被害にあってしまう。

妊婦さんはお腹の子を守りたくても、守れない。

外を歩いている子供たちを、守りたくても守れない。

人の便利の代償が、健康を害し突然死も考えられるモノだなんて…。

そんな風に考えてしまうのは、私はもう60歳になり様々なことがあったけど、好きなことをして生きてきた。

かわいい孫達には、健康で明日を信じられる「希望ある未来」を見せてあげたい…

かわいい動物たちが少しでも愛される家族のもとで暮らしていかれるようにしたい…

そんな思いで、今の仕事に着手しています。

その小さな私の想い…。

それが、未来のために作られている「次世代モバイル通信5G」によって、健康を害されていくなんて、個人的に許せないのです。


「5G」を拒否すれば済むものであるのなら、それでいい。

でも、街に飛び交う「マイクロ波:殺人鬼」となる目に見えない電磁波の被害は、避けようもない。

頭のてっぺんからつま先まで、電磁波を避けられるような服装を用意するのか?

宇宙服のようになってしまう!!

 

現在の日本では「5G」導入は避けることができないのかもしれません…何が対策があるのかもしれません。

どうなるのか…わかりません。

もし自分の体調不良の原因や、子供の奇形・私たちの体のガン化などがマイクロ波が原因による発病であるのに、因果関係が証明できないことから、ただ黙って苦しまなければならないことだけは、嫌だなぁと思うのです。